それらは
およそ
先住民といわれる
古くから
この地球に住む人々が
伝承し
受け継いでいったものです。
どうして
そんな未来のことが
わかったのでしょうか?
実は
その多くは
実は
天空の人々や
地底の人々から
聞いたものといわれています。
ここでは
シリウスにも関係する
とても有名な予言、預言を
ご紹介します。
クリスタルスカルとは
クリスタルスカルは
単なる水晶で作られた
頭蓋骨の置物ではありません。
クリスタルスカルは
アトランティスの選ばれし者が
意識を肉体から解き放して
知恵と知識を溢れさせて
頭蓋骨だけを石化させたものです。
クリスタルスカルには
人類の起源や目的、運命に関する情報
生命と宇宙の謎への回答が盛りこまれ
膨大な知識を収めたデータベースとして
我々人類に残したものなのです。
クリスタルスカルと宇宙人について
クリスタルスカルは
第三の水の世界の終わり頃
それは
アトランティスが
亀の島と呼ばれていたとき
地球に来た異星人が持ってきたのです。
この異星人は
天空の神々と呼ばれ
この地球に
何度か訪れています。
人類が戦争や無法、
困窮に悩んでいるとき
やってきて助け、
教え、癒し、
平和な生き方を教えていきました。
このような
銀河系の存在がいて
人類は進化していったのです。
クリスタルスカルと宇宙人と人類の進化
昔、地球に住んでいたのは
ネアンデルタール人に似た
「大地の人々」という人間で
動物とコミュニケーションでき
仲良く暮らしていました。
「大地の人々」は
時代が進むにつれて
進化していくと
脳が大きくなり
頭も大きくなっていきました。
危機に瀕したとき
プレアデス、オリオン、シリウスから来た
宇宙人が地球に来てくれて
クリスタルスカルを贈り物として
手渡してくれました。
そのクリスタルスカルは
文化、数学、科学、天文学、
哲学、夢と希望を込め
さらには
新しい種の設計図でもありました。
この宇宙人たち
(天空の神々)は
自分と「大地の人々」の遺伝子を
つなぎ合わせて
新しい種を創りました。
だから
人間の遺伝子には
一つは地球、一つは天空の
二重らせんがあるのです。
さらには
遺伝子構造にシリコンを加えました。
その意味は
地球、太陽、惑星も
水晶の広大な音と色のネットで
結ばれているということなのです。
アトランティスの伝説について
アトランティスは
1万5千年前
かつて亀の島と呼ばれていました。
それは
大陸移動前の
巨大な大陸の一部であり
司令部や管理機関をもっていました。
亀の島では
5つの民族がいて
白い種族「ガガン」は島の北東部にいました。
優れた知能で驚異の技を生み出し機械を創り出し
さらには
病をいやし肉体を健康にし医療技術を独占し
分かち合うことなくうぬぼれていきました。
白い種族「ガガン」は
すべてにおいて
白という
「アガ・オヘダ」
つまり「泥を恐れるもの」となっていきました。
すべての
表面を白い物質で覆いつくそうとしていった結果
そのせいで獣や植物は死んでいきました。
そこで
母なる大地は自由意思を与えました。
彼らは自ら選んで
自分たちの存在につながる根を
断ち切ってしまい
大地は沈み
海の汚れは
海の大波が清めていきました。
いずれにしても
ビニミ諸島の一帯から
アトランティスの発見されることでしょう。
そして
大西洋、インド洋、死海に文明の残骸がある。
いずれ発見されると伝説に伝わっています。
クリスタルスカルとアトランティスについて
アトランティス人は
宇宙人から伝わった
知恵をもとに
海と火から生まれる
水晶を養殖することに成功しました。
水晶は生きた物質であり
精神と物質で満たすことが可能だったのです。
水晶を通した光で
天候を制御して
作物の生育を制御
人格を制御
肉体を若返らせ
治癒をもたらしていきました。
つまり
クリスタルスカルは
メディスンストーンであり
コンピューターだったのです。
アトランティスは
ポセイディアの太陽の神殿に安置された
炎の石は国家の力の中心だったのです。
その石から
たくさんのプリズムを通じて
太陽光線は全国に放射して
船、飛行機などを動かしていた。
アトランティスは
太陽と水と月のエネルギーを使って
自由に世界を旅していました。
クリスタルスカルの予言
この現代
実はもう
「クリスタルスカルの予言」は
もうすでに大変動が始まっているとされています。
予言には
科学者が音波と光を遊びねじまげ
大気に放射した
「粒子」と
さらには放射能も原因で
※これについては
CERNのLHC による加速器実験や
原発事故も原因であると感じています。
この地球には
破壊の音波と光線が降り注ぎ
環境破壊、異常気象、気候変化
そして
大気汚染と
磁気変動(ポールシフト)と
地殻変動もすでに起きてています。
さらには
炎の石の誤用で
地中深くに火をつけ
噴火活動を激化させているというのです。
これから
母なる地球の内側に一大変化があります。
地上の生命の多くが死に
空飛ぶものの間で
疫病が蔓延していきます。
気候が大きく変動し
強風が吹く
家畜の多くが死んでいきます。
水位が上がり
大地が水の底に沈み
大陸が消え、海が地球を覆い
地球が割れる
内部から割れる
地球がばらばらに割れ
割れ目から吹き出したものが地表を覆い
空気中を漂っていきます。
大変動は大洪水を引き起こし
大陸を破壊していきます。
人間の心が分離すること
聖なる生命の絆と
平等が侵されれば
何度でも大洪水は起きます。
この事態は変更できないが
散らすことはできるというのです。
それには
13個のクリスタルスカルが
人類が破局に迫ったときに
クリスタルスカルが
救いの手を差し伸べとあります。
クリスタルスカルが
一つに集められるとき
驚異的な知識の保管者となるのです。
今はクリスタルスカルで
生命を与えられていないものも
ありますが
地球を改善するために
クリスタルスカルの機能と使命を理解し
その発動を我々が心から望んだ時
精神は集合され
クリスタルスカルを動かすことになります。
それには
一人ではなく
集団が一つになったとき
初めてそのことが可能になるのです。
このクリスタルスカルは
何万年も前に高い知識をもつ
存在によって作られ
多くの人々の記憶と
一なるものの記憶が入っているため
その発動には
新しい時代、
地球を維持するには
新しい意識(新しいけど古いもの)が
必要となっていきます。
その前に少しの間
9つの地獄と呼ばれる時期(暗黒の時)があり
このサイクルの終わりころに
古代の知識が再現し
特別な才能をもった人間が現れるとされています。
クリスタルスカルについてまとめ
現代はまさに
環境破壊、異常気象、気候変化
そして
大気汚染と
磁気変動(ポールシフト)と
巨大地震などの
地殻変動もすでに起きてています。
そのような
難局を
なんとか回避するには
やはり
クリスタルスカルへ
救いの手を伸べて
彼らの叡知を
我々人類に再びもたらしてもらうことが
必要なのです。