「シリウス」から地球へやってきた本当の意味

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なぜ「シリウス」なのか?

なぜか
「シリウス」という言葉は
神秘的に映り
私たちの心の深いところにある
魂の本質をくすぐります。

「シリウス」という言葉は
だれもが心を惹かれる
そんなキーワードなのかもしれません。


「シリウス」というのは
おおいぬ座の恒星で、
地球上から見える最も明るい恒星ですね。

地球からは
たった9光年ほどしか
離れていない恒星なのです。

なぜ
それほど近い恒星が
この地球にあるのか?

実は
冬の大三角をつくる
オリオン座のベテルギウス
こいぬ座のプロキオン
そして
プレアデス星団などは
昔から
シリウスの民たちが
ともに共同生活に欠かせない
宇宙に関する
重要な情報を共有し
管理する関係だったのです。

考えられないかもしれませんが
宇宙間では
かつてないほどの
さまざまな
取り組みが行われていました。

宇宙全体をみると
実は
地球のある
太陽系というのは
とても原始的な星たちなのです。

なので
シリウスだけでなく
地球のことを
他の星の住人たちも
見守っているのです。

何千万年もの昔
「シリウス」から
地球へやってきたとき
シリウスの民たちは
シリウスの持っていた
知恵を使い
この地球を
管理することが決まりました。

この時から
地球にとって
「シリウス」は特別な星となったのです。

生まれ故郷のような
郷愁を
「シリウス」に抱くのは
とても自然なことなのです。

「シリウス」は
特別な星となった証拠に
古代エジプトでは、
ナイル川の氾濫時期を知らせ
南半球のポリネシア人には
太平洋上の航海において、
重要な役目を果たしていました。

「シリウス」から地球へ星物語

アトランティスのような
超古代文明を築いたのは
もちろん
「シリウス」からやってきた
宇宙人によるもので
地球にやってきて
いろいろな試みをしたのです。

それはなぜかというと
この地球を救うためです。

地球にかつて住んでいた恐竜たちが
どうして絶滅したかというと
これもまた
宇宙人によって
人類が地表に住めるように
操作したからです。

この時の人類は
「大地の人」という
大地の裂け目
つまり
アフリカの大地溝帯の
地底からやってきた
人類になります。

ホモサピエンスの前
ネアンデルタール人のような存在です。

巨大な恐竜がいたため
彼らにはまだ
この地上で暮らすには
不自由が多かったのです。

そのため
巨大な恐竜を排除し
地球上から姿を消すため
巨大な隕石を撃墜させたのです。

ただ
この操作は
宇宙連盟の許可を得ていないので
問題となりました。

もし
この介入がなかったら
きっと
今でも恐竜の住まいとして
美しい地球のままで
いられたのかもしれませんが

あの姿が
本来の地球の姿だとしたら・・・?

恐竜の彼らが
本来の
レプティリアンの姿で
より高度な文明を築いていく・・・。
その地球もまた
とても美しかったかもしれませんね。

映画「ジュラシックパーク」シリーズも
人気があるのは
もしかしたら
恐竜の楽園であったはずの
この地球を
妄想できるからかもしれませんね。

さて
この操作によって
人類がこの地球に住み
人類の進化を遂げるための
目的としていたから
そのための準備を
しなければいけなくなったわけです。

それは
「シリウス」自体が
危機に瀕していたからです。

「シリウス」の
その力を持つ者たちにより
「シリウス」自体に
危機をもたらしてしまったのです。

シリウスの魂を持つ者たちについて

そして
「シリウス」が急速な寒冷化をしてしまい
住むことができなくなってしまったのです。

人類が出来上がるまで
さまざまな実験がありました。

レムリアやアトランティスのような
超古代文明の時は
今のような人類はいませんでした。

それは
この地球の次元がまだ高くて
天使、妖精や人魚というように
神話や
ファンタジーの世界のように
四次元以上の
美しい身体を持っていたからです。

このときは
宇宙人の遺伝子が強すぎて
高次元になっていたので
遺伝子が活性化されていて
128らせん以上あったのです。

繰り返し行われた
遺伝子操作で
ようやく
原人のような存在が出来上がり
この地球に適合させていき
最終形態として
ホモサピエンスが産まれました。

しだいに
次元が低くなると
最終的には
遺伝子は二重らせんとなり
今のような肉体に生まれ変わりました。

まさに
人類は
聖書の通り
神(宇宙人)に似せて創られたのです。

「シリウス」から地球へやってきた本当の意味

シリウスから
この地球にやってきた理由は
さきほどお伝えしたように

この地球の危機
そして
人類の危機
さらには
シリウスの危機がありました。

それらのために
彼らは
今でも
この地球を見守っているのです。

特に
人類の進化のために
この地球で行った
壮大な計画は
このようなものでした。

アトランティスやレムリア時代
当時の人類のひな形は
それぞれの星にちなんで改良が加えられたのです。

当時の人類は
5色人として
黒、赤、青、黄、白と別れていました。

最初はうまく溶け合いながら
生活していきましたが
優れたものができ始めると
彼は次第に
分かち合うことをしなくなり
お互いを差別しあい
向き合うことはできなくなってしまったのです。

今は青人が地上にはいませんね。

青人は
ちょうど
映画「アバター」のような存在で
精神性が高く
自分たちの祖先である
シリウスとの繋がりを尊び
グレートアースを守り
暮らしていましたが
あるとき
他の人種から
闘争と略奪にあってしまいました。

彼らは
この地球上での出来事をきっかけに
地底へと戻っていったのです。

いずれ
この地球に危機が訪れた時
きっと
彼らの力を借り
たがいに助けわなければ
いけない時が来るはずです。

地球は
宇宙全ての存在にとって
いわゆる実験の舞台なのです。

最終的に
人類がほかの生物と共存していくために
なにが必要なのか?
そのために何をすべきか?

5色人はお互いに
どのようにこの地球で関わっていくのか?

その実験は
いまでも続いています。

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