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リリスの降臨はなぜ起きたか?
ここで
シリウスから
伝えて欲しいということを
少しお話しします。
その前に
このタイミングに
宗教的なニュースについて
触れておきます。
宗教的なエネルギーが変わる時
2025年4月9日
川名観恵氏が
善光寺大本願(長野市)の第122世上人に就任しました。
2025年4月21日
第266代フランシスコローマ教皇がお亡くなりになり
5月には新しい教皇が誕生します。
新しいスタートをきるこのタイミングに
先代から新しく引き継ぎ
宗教的なエネルギーが変わるというのは
とても不思議ですね。
善光寺は7世紀に創建。
日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来を祀る
無宗派の単立仏教寺院です。
バチカンは
カトリック教会の総本山で
およぞ8世紀から歴史的な国家と知られています。
つまり
このタイミングに
仏教とキリスト教という
東洋と西洋のエネルギーが変わると言うことです。
3月から世界は変わり始め
この4月にこのような
宗教的なエネルギーが入れ替わるというのは
新しい誕生を意味しています。
リリスの降臨とフォッサマグナ
いずれ
リリスの再降臨があると
お伝えしていましたね。
この地球では
縄文の時代に
初めてリリスの降臨がありました。
それは
この信州
諏訪湖による
真澄の鏡を使い
降り立つことが出来たからです。
そして
イスラエルのガリラヤ湖でも
リリスの降臨がありました。
なぜ
これらの地を選んだのかというと
諏訪湖は
フォッサマグナという
東北日本と西南日本の境目となる
中央地溝帯、大地溝帯があるからです。
イスラエルのガリラヤ湖もまた
アフリカとアラビアのプレートの境界である
ヨルダン大峡谷帯という谷の中にあり
大地溝帯のほぼ最北端に位置しています。
つまり
大地溝帯とは
地球の
大きな裂け目です。
地底人と龍神について
月人である
女神リリスは
地球の存在と混じる必要があったのです。
以前から
スノーデンのリークもあったように
地球のマントルには
人類をしのぐ
知的生命体が住んでいると知られています。
通称”地底人”といっていますが
彼らもまた
宇宙からやってきた存在であり
かつて
マヤ文明で栄え
あがめられていた神である
ケツァルコアトル
ククルカンという龍神も同じです。
ムー大陸
レムリア
アトランティスの文明も
すべて彼らの功績です。
ただし
これら龍神は
おおよそ
地底にいて
地上を見守っています。
女神リリスと龍神の出会い
かつて昔
リリスの降臨にあわせ
彼ら龍神は
地上に現れ
リリスは身籠り
最初の人類を誕生させました。
いわゆる、龍人です。
この時代は
まだ彼にはその念力で
自在に時空を操り
天之浮船というUFOに乗っていたのです。
文明を築く時代になってしまうと
その力は消え失せ
権力で支配する世界へと移り変わります。
イスラエルのガリラヤ湖のほとりで
マグダラのマリアは生まれます。
イエスキリストという龍人は
使徒ペトロの導きで
マグダラのマリアと出会い
彼は彼女の中に残る
リリスの力を復活させたのです。
しかしながら
このことが原因で
イエスキリストは張り付けになってしまうのです。
マグダラのマリアの血脈は
シオン修道院が受け継ぐことを
「ダビンチコード」でリークしていましたね。
その意味は
イエスキリストという
龍人とマグダラのマリアの
リリスの力を受け継ぐ
純血なる者ということです。
ここできっと気づくと思いますが
信州にも
かつては現人神といわれる
諏訪神社系の存在がおられました。
その血脈は今どこにいるのか?
もちろん
時が来たら
すべての謎が解き放たれていきます。
時代が移り変わり
今までの常識は崩れ去り
新たなる常識が生まれた時
私たち人類は
ようやく理解する準備ができるはずですから・・・。
そのときを
楽しみに待っていてください。
そう
すべてはつながっているのです。