シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの再生と新世界20210523★

いつも活動において温かい応援ありがとうございます。

20210523ワークもまた
フィールドワークとなりました。

コロナ禍となるため
遠方ではないながらも
ますます
この信濃という場所には
宇宙との縁の深い場所が
たくさんあるのだと
感心しました。

さて
グレートリセットも進み
この地球は
アセンションアースへ移行しています。

20210523ワークの前に
宇宙連合のミーティングがありました。

それは
とある星での大都市で
宇宙大学での講義を受け
試験を受け
パスをして
また新たに
農業の研究を志すことでした。

実生活でも
農業に従事しているのですが
本当に
宇宙に呼ばれると
研究させられるのだと感心します。

牡牛座は天王星にあるため
自然環境がますます変化していきます。


その時に
この地球は
宇宙からの恵みを
本気で尊ぶことに目覚めることが大切です。

今あることは
あたり前ではなくなるのですから・・・。

女神リリスの目覚めと帰還

ちょうど女神リリスの目覚めと帰還のことを
お伝えしていましたね。

シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの目覚めと光と闇の統合20210423★

シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの目覚めと光と闇の統合20210423★

シリウスからのメッセージ20210501「女神リリスの帰還と”ムーンプラン”」

シリウスからのメッセージ20210501「女神リリスの帰還と”ムーンプラン”」

実に面白いことに
このメッセージをお伝えした後に
このことと
不思議とリンクする出来事がありました。

アミメニシキヘビの脱走と捕獲です。
5/6に脱走そして5/22発見されました。

ヘビは
リリスの象徴です。

このことからも
この5月に
女神リリスのエネルギーが
地上に再現されたことを感じました。

ちなみに
天照大御神は
岩戸にお隠れになり
そののち
岩戸開きを経て
再臨することになりました。

これは
皆既日食を表し
この意味は
死と再生
新しく生まれ変わるということです。

リリンを産んだ
女神リリスから
まったく
新たな存在に再生するということです。

新型コロナウイルスで亡くなられた方は
世界で現在350万人ほどです。

アメリカでは
第二次世界大戦の時に米軍死者数40万人を超えたといわれています。

これから生まれてくるであろう
”アダムカドモン”たちへの
魂のレクイエムとなる
今の現状からもわかるように
”グレートリセット”と
ムーンプランは
着々と進んでいます。

さあ
新しい世界へと
踏み出す時です。

式年遷宮の不思議な一致


5/9-5/23にかけて
実は
戸隠神社での式年遷宮がありました。

これは
丑年と未年の六年毎に
宝光社の神様が
御父神である中社の神様のもとに
渡御され父子のご対面する儀式です。

渡御の儀という
「宝光社」の御祭神、天表春命が
御父神、天八意思兼命が祀られている「中社」にお渡りになる神事と
還御の儀という
約二週間の御同座を経て宝光社へお還りになる神事からなります。

アミメニシキヘビが
失踪してから
発見されるまで
約2週間ほど。

この儀式と不思議なことに
一致します。

そもそも
戸隠神社の由来は
「天の岩戸」が飛来し現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に
「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。

天の岩戸開きがここにも関係しているのです。

天表春命・天下春命(あめのうわはるのみこと・あめのしたはるのみこと)は
饒速日命が天磐船に乗って天降った時、護衛として随従した32柱の神の2柱です。

天磐船はつまりUFOですが
「天の岩戸」とは
エネルギー変換装置のようなものでしょうか。
それとも
スターゲートといえますでしょうか。

私が戸隠神社へ行き
天岩戸を視たとき
シャンバラにつながるエネルギーを感じました。

その装置を動かすためには
父と子がそれぞれ役割を担い
必要な期間を綿密に計画を練るのかもしれません。

いずれにしても
アミメニシキヘビ
つまり
女神リリスから
まったく
新たな存在に再生するために
この期間を要したのでしょう。

しかも
5/26は皆既月食
そして
スーパームーンです。

つまり
地球と月がダイレクトに
エネルギー交換する時にありました。

天照大御神は
岩戸にお隠れになり
そののち
岩戸開きを経て
再臨し絶大なエネルギーに満ちていました。

女性性の解放です。

女神リリスが再生する時
私たち人類もまた
全く新たなる局面へと
進化を遂げるでしょう。

シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの再生と新世界20210523★


この日
私はシリウスガイドに導かれ
森将軍塚古墳にいました。

もうみなさま
ご存知だと思いますが
北東北の縄文遺跡群が
世界遺産に登録されましたね。

実は
前々から
縄文が呼び戻されることをメッセージとして受け取りました。

それは
縄文こそが
シリウス、いえ宇宙のルーツを保持しているからです。

まさに
扉が開き
本当の知恵が呼び戻される時に
ついに来たことを意味します。

縄文時代に作られた土器や土偶をみて
あなたは
今までの歴史の中でも
大変に優れた技術を感じているはずです。

素焼きではない
技術的にも
美術的にも
大変に知的な工芸品ですね。

縄文のその意味は
実はヘビ
龍神を意味しています。

曲がりくねった曲線
そして
芸術的な作品の土器の数々。

彼らは突然現れ
そして突然にいなくなったのです。

それは
宇宙へ戻ったとも
違う次元へと渡ったとも
様々な感じ方があるかもしれませんね。

森将軍塚古墳は
古墳時代に作られたものですが
それだけではなく
この地にあるエネルギーが
指し示すものが
ここに眠っています。

古墳は
女性性に溢れ
その形は
石組をしてあるために
うろこのように光っています。
そう
まるでヘビ。
つまり
縄文の女神
女神リリスのために
捧げられたものだと感じました。

その先端が指し示す部分も
川の中州であり
つまりは
女性性です。

聖なるエネルギーが解き放たれ
月の本質は
地球へと惜しみなく注がれます。

さあ
地球の目覚めが始まります。

次にどのようなことが起きていくのか?

5/26に起きた
皆既月食とスーパームーンは
彼女のエネルギーが
今ここで
完全なる調和を高めていることを感じます。

月からの呼び声は
日に日に満ちていきます。

今年戸隠神社の式年遷宮があり
来年には
御開帳と御柱祭りがあります。

7年に一度の奇祭が
延期から
来年には同時に開催することになります。

このあたりの
詳しいことは
別に改めて書きますが
2022年は
特別な年になることでしょう。

これから生まれてくるであろう
”アダムカドモン”たちが
待っているのですから・・・

2歳の天才少女も現れてきましたよ!

この協会への応援支援金を受け付けております
窓口はこちらから

会員登録は無料です。
会員について
こちらからご登録できます。

↓↓↓
注意!
会員登録お申込みいただきましたら
通常2~3日でご返信しております。
もしも3日以上経っても
届かないことがありましたら
大変ご迷惑おかけしますが
ご連絡いただければと思います。

今、大切なこと
シリウスからのメッセージを
メルマガでお伝えしています。
¥366/月(税込) 初月無料!
毎月3日 発行予定です。
↓ぜひご登録下さい

関連記事

  1. シリウスライトワークプロジェクト★レインボーシリウスドラゴン20210…

  2. シリウスライトワークプロジェクト★御回柱1111★にて

  3. シリウスライトワークプロジェクト★Primavera20200202★…

  4. シリウスライトワークプロジェクト★シリウスドラゴンとツインブラックホー…

  5. シリウスライトワークプロジェクト★シバの女王とソロモンの聖なる結婚20…

  6. シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの目覚めと光と闇の統合20…

  7. シリウスライトワークプロジェクト★ゲートオープン20200408-04…

  8. シリウスライトワークプロジェクト★イニシエーションによるアセンションア…

  1. アカデミーコース

  2. アカデミーコース

  3. アカデミーコース

  4. スケジュールと最新情報

  5. 説明会とイベントセミナー

最新情報をメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新記事をメールで受信できます。

サイト内検索

最近の記事

  1. メルマガ

    【2023年12月メルマガ発行】令和6年2024…
  2. メルマガ

    【2023年11月メルマガ発行】令和6年2024…
  3. メルマガ

    【2023年10月メルマガ発行】アセンションアー…
  4. メルマガ

    【2023年09月メルマガ発行】新しい門出。スタ…
  5. メルマガ

    【2023年08月メルマガ発行】白い倍音の魔法使…
  6. メルマガ

    【2023年06月メルマガ発行】生直しと進化の臨…

リンク

公式ブログ


たまゆらことほぎ


¥366/月(税込) 初月無料!
毎月3日 発行予定です。
↓ぜひご登録下さい


※シリウスアルケミーの記事は無許可転載・転用は禁止しておりますが基本的に引用可能です。 ただし、情報発信サイトとして記事のオリジナル性を基準として運営しています。 ご利用の際は必ず引用元と記事のURLリンクを明記してお使いください。 ご感想お問い合わせはこちらまで