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女神リリスの帰還と”ムープラン”
670万種の種子や胞子、精子、卵を月で保管する「月の方舟」構想が明らかに https://t.co/i0BlIpkDAK
メルマガでこちらの秘密書いています。— ISKIS (@sirius_alchemy) April 7, 2021
地球滅亡の事態に備えて月面に「ノアの箱舟」を建設し、地球上の生命670万種の種子や胞子、精子、卵子のサンプルを保管する計画を、米アリゾナ大学の研究チームが提案した。
研究チームはこの計画を、地球上の670万種のための「現代のグローバル保険」と命名。種子や卵子を凍結保存して月の地下トンネルや洞窟網に隠しておくことで、生物多様性の激減によって引き起こされる「地球壊滅」が起きた場合でも、遺伝物質を守ることができるとしている。
同様の貯蔵庫は地球上にも存在する。ノルウェーと北極の間に位置するスバールバル諸島の「スバールバル世界種子貯蔵庫」には、約100万の種子サンプルが保管されている。
今回のプロジェクトの成否は「冷凍ロボット技術」の発展にかかっていると研究チームは解説する。種子は氷点下180度まで冷却しなければならず、幹細胞は氷点下195度で保存する必要がある。しかしこの温度では基盤の金属部分の凍結や冷間圧接が起きる可能性がある。
さらに、無重力状態が種子の保存に及ぼす影響は分かっておらず、地球上の基地と通信する手段も確立する必要がある。
この計画ができたことを知って
ついに
”ムーンプラン”が動き出したと感じました。
すべては
宇宙連合の計画通りなのです。
「シリウスライトワークプロジェクト★女神リリスの目覚めと光と闇の統合20210423★」
女神リリスの本当の力の意味
そして
リリンである人類の私たちの
本来の力が
強力に封印されている意味を知りました。旧人類は
神人類の誕生を
心待ちにしています。アセンションアースである
今の地球はマザーリングしていて
アダムカドモンを
慈しみ育てることを
学んでいるところです。女神ヴィーナスが
身籠りをしていることも
次元上昇の証となるものです。
このように伝えましたね。
この意味は
女神リリスの目覚めによって
女神リリスの子である
リリンの私たち人類が
生まれ変わることを意味しています。
私たち人類のこと
「ホモサピエンス」は
アダムとイブの子であると
誰もが思うかもしれませんが
実はそうではないのです。
(正確に言えばユダヤ人はアダムとイブの子であるのですが
そのあたりはまたいずれ・・・。)
リリンを産んだ時
女神リリスは追放され
黄泉の世界に封印されてしまいました。
リリンは
どこに生まれたかというと
そう、“月”です。
このあたりのことは
少し深い考察を加えていますので
限定した形で
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