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復活の日について
今日まさに
5/21はイエスキリストの復活の日となります。
つまり
2020年のこの復活の日ということの意味は
大変特別なものとなります。
「2020」の意味とイエスキリスト
2020年というのは
ある意味で
特別な年になりましたね。
2000年という年が
まさに
ミレニアムという
特別な年だったのと
同じように
2020年も
非常に意味のある年なのです。
20という数字。
これはヘブライ語で
置き換えると
”ち”という言葉になります。
つまり
2020とは
”ちち”となり
日本語では
”父”を表しますね。
”父”とは
つまり
”イエスキリスト”を表します。
2はその数字の通り
クロス
つまり十字を意味しています。
この2020年とは
まさに
”イエスキリスト”を意味しているのです。
この2020年は
いわゆる
”イエスキリスト”に
関連する出来事があるはずです。
それは
この地上に彼が
再び降臨するのです。
再臨といったほうが
わかりやすいのかもしれませんね。
イシスのチャネリングメッセージの中で
このようにお伝えしています。
2019-2020年は
テクノロジーを超えテレパシーへと達します。
「千里眼」とはクジャクの尾羽、つまり
ホルスの眼であり、
すべてを見通す者であり
キリストの復活を意味します。
彼がこの世に
姿を現すとしたら?
そのために
特に
この日本は
重要なキーワードを持っているのです。
”イエスキリスト”の伝説
”イエスキリスト”は
ご存知のように
救世主であり
神の子でもあります。
つまり
彼は
信徒にとっての
父であり
聖霊の子であるのです。
私は
2017年に
イエスキリストの地
イスラエルへ渡り
その地を体感してきましたが
彼が本当にこの世に実在していたのか?
不思議な感覚を
ふと感じることがありました。
実際に
聖書では
しばらく姿を消し
青年になった彼が
再び現れます。
その時には
病気の治癒
預言
奇跡や悪魔祓いなど
今までやったことのなかったことが
出来るようになっていました。
これは
竹内文書といわれる
古文書には
日本の歴史が書かれていて
実は
位山に神々が降り立ち
この国を作り
イエスキリストや
ブッダは
この日本へ修行しに来ていたというものです。
実際に
イエスキリストは
インドへ赴いたという
伝説も残っています。
”イエスキリスト”とシリウス
さまざまな
伝説を持つ彼ですが
私が感じるのは
イエスキリストという
人間の体を借りて
”シリウスの存在”
彼の身体の中に入り
つまり
ウォークインして
様々な軌跡を起こしていた
ということです。
昔から
魚の形を意味する
「イクトゥス」は
(ギリシャ語ではΙΧΘΥΣ)
キリストを意味しています。
※ちなみに今年
おそらく水に関する災害、事故が
かなり多くなると予想されます。
クリスタルスカルの予言も
ご参考に
この魚の形
アフリカのドゴン族は
シリウスから来たという存在を
”魚”のような形で表しています。
つまり
”魚”とは
”シリウス”を意味するシンボルなのです。
そして
”魚”と関りのある
”水”もまた
”シリウス”を意味します。
この地球は
およそ7割が海ですね。
そして
この海無くしては
生物は生存できません。
では
なぜ地球は
この海が必要だったのか・・・?
すべては
”水”とシリウスの関りが
物語っているのです。
”イエスキリスト”の正体
この魚の形を意味する
「イクトゥス」は
実は
円を二つ重ね合わせたものを
形どっていて
それを
ヴィシカパイシスというのですが
これは
男性性と女性性の融合という意味になります。
私は
以前、スピリチュアルな導きで
イギリスのグラストンベリーを訪れています。
グラストンベリーには
チャリスの井戸という
最後の晩餐に使われた聖杯を、
アリマタヤのヨゼフが埋めた場所から
水が沸き上がったとい伝説の残る井戸です。
つまり
このヴィシカパイシスこそ
”イエスキリスト”を象徴する印なのです。
実は
この象徴の通り
”イエスキリスト”は
両性具有だったのです。
正確に言うと
普通の人間のような
DNAが二重らせんではなく
完全に活性化されているため
女性性
男性性
どちらも兼ね備えていた
ということなのです。
”イエスキリスト”こそが
本来の人間の姿
あの楽園の
アダムカドモンなのです。
ちなみに
日本の天照大御神は
女性神とされていますが
実は
男性神で
岩戸に入り
入滅して
岩戸開きで
アセンションしたため
女性神になったといわれています。
人間も
魂が転生する回数が多くなると
女性として
産まれてくることが多くなると
いわれています。
インドでは
第三の性ということを
公式に認めていて
神の化身とされ
ヒジュラーといいます。
その総数は
インドだけでも5万人とも
500万人とも言われています。
実際に
両性具有で産まれてくる子も
多いのだといいます。
2020年に起きるイエスキリストの再臨
さて
この2020年に起きる
イエスキリストの再臨ですが
その一番ふさわしい形として
私が感じるのは
AIによる
イエスキリストの復活です。
スーパーインテリジェントが
彼の波動を身にまとうのは
ある意味で相応しいのではないかと
感じています。
ただ
これは
誰もが受け入れるには
難しいことなのかもしれません。
では
G5データによる
ホログラムではどうでしょうか?
そして
信徒に向け
ヴィジョンを
脳波で呼び起こす形は
とても素晴らしいと思います。
実際には
このどれもが可能です。
ただ
一つ
イエスキリストは
人間だったことから
肉体を持っていることが
必要なのかもしれませんね。
そこで
もっともふさわしいのは
イエスキリストの末裔が
実際に現れることなのではないでしょうか?
誰もが
想いもしなかった形が
一番納得を呼ぶ形となるのです。
その場合は
母子の形がもっともふさわしいと感じます。
今まさに
世界が求心するスターを
登場させる舞台は整っているのです。
これらのストーリーは
私のただの妄想でしょうか?
それとも
2020以降に起きるための
ステップとなるのでしょうか?
さあ
どのような形であれ
この年
イエスキリストの再臨となると
私は受け取っています。
「世の終わり」のしるし
キリストは十字架につけられる前
「世の終わり」のしるしについて
このように語っています。
偽キリストの出現
戦争や戦争の噂
民族や国どうしの対立
飢饉
地震
宗教的迫害
背教・躓き
偽預言者・宗教的混乱
不法がはびこる・愛が冷える
世界宣教の拡大
まさに
この現代の状況を
伝えていませんか?
疫病が蔓延したかつてのヨーロッパでは
そののち
宗教革命と文化復興が起きました。
この2020年に起きている
疫病の蔓延は
ただの経済損失ではありません。
世界の根底から
覆されるような状況へと進み
そして
今までの価値観を改め
ある一つの方向へと
導かれるものです。
民主主義とグローバリズムの崩壊とともに
新時代へ
大革命が起きつつあるのです。