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恒星間天体”3I/ATLAS”の地球最接近
恒星間天体について
2017年に発見された”オウムアムア”から
観測史上3番目の恒星間天体として”3I/ATLAS”が今日地球に接近しています。
恒星間天体とは
通常の彗星とは違い
銀河の彼方からやってくるため
観測が難しいようで
太陽系に近づいたことで
その存在を知ることになり
つい最近情報を発表しています。
当時
”オウムアムア”の情報は
本当にわずかで
発見されてからも
わからないことが多く謎に包まれたまま
この太陽系を去っています。
恒星間天体”3I/ATLAS”とは
”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”は
わずかに３つ目に発見された恒星間天体です。
2017年に初めて恒星間天体が発見された”オウムアムア”
2019年に2番目の恒星間天体かつ史上初の恒星間彗星”ボリソフ彗星”
2025年観測史上3番目の恒星間天体、彗星”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”
さまざまな宇宙観測を行っていますが
やはり
この”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”も謎に包まれています。
恒星間天体が来る理由とは
私は
これらの恒星間天体は
私たち人類が発見してきた天体
つまり
水星や火星のような惑星
土星以降のトランスサタニアンといわれる
天王星や冥王星
準惑星というような
キロンやパレス
その次に
この宇宙の新たなるエネルギーシフトを起こすためのものと感じています。
実はかねてから
第9惑星や惑星Xが
ずっと議論されています。
第9惑星や惑星Xは
私たち人類の生きる単位が100年とすると
それ以上に大きな単位の軌道で
この太陽系を周回している考えられています。
恒星間天体とマヤ暦の関係について
話はそれますが
私は
マヤ暦を研究していて
ツォルキンという時間の単位は
このような巨大天体の軌道などに充てられているのでは？と感じていました。
たとえば
20バクトゥンなら7885年です。
つまり
この軌道で周回している天体が宇宙にあってもおかしくないはずです。
マヤの人々の天体観測知識は
とても緻密で繊細です。
今持ってもなお
その知識を
現代の私たちが理解することができずにいるだけなのかもしれません・・・。
恒星間天体の影響について
惑星Xは超巨大な天体で
非常に大きいために
重力も大きくて
地球に離れていても
その影響があるといわれています。
その惑星Xでも影響があるくらいですから
恒星間天体などは
超高速で太陽系内に近づくので
かなりの影響があるはずです。
思い出してください。
2019年、”オウムアムア”が近づいた直後にコロナパンデミックが起きました。
2020年、”ボリソフ彗星”が来た頃には
世界規模でステイホームが呼びかけられました。
さあ
2025年、”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”が近づいた今
これから何が起きるのでしょうか？
これらの恒星間天体は偶然この太陽系に来ているわけではありません。
恒星間天体による新たなるエネルギーシフトは
この地球のシステムを変えるためのものです。
恒星間天体が与える惑星エネルギーについて
”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”は
今日、12/19に地球へ接近します。
明日、12/20は射手座の新月です。
しかも
”ATLAS彗星 (3I/ATLAS) ”は射手座からやってきたと推測されています。
今回の射手座新月は
人類の大きな発展の原動力を動かす
という意味があります。
そして
まず
火星に最接近し、そのあとそれぞれ金星、木星に接近します。
西洋占星術でいうと
火星という情熱
金星という愛情
木星という幸運の宇宙システムに組み込みます。
これから何が起きるかというと
2025年は
トランスサタニアン天体のサインイングレスがほぼ終了し
2026年には
新しいサインへ本格的に移行します。
火星という情熱
金星という愛情
木星という幸運の宇宙システムと聞いて
ピンと来たのは
やはり”革命”です。
2026年
新しいサインへの移行は
すべて火や風のサインです。
冥王星はすでに水瓶座、風のサインに移行しています。
2026年には
海王星 牡羊座 火のサイン
土星 牡羊座 火のサイン
天王星 双子座 風のサイン
木星 獅子座 火のサイン
へ移行します。
2026年が節目になることは間違いありません。
もう少し深い話をお伝えすると・・・
