本当の地球の歴史について
1万年前
氷河期が終わり
文明が発達したといわれていますが
その1万年以上前には
レムリアやムー、アトランティスといわれる
超古代文明がありました。
レムリア
アトランティスなど
超古代文明を築いたのは
地球外生命体で
地球にやってきては
いろいろな試みをしたのです。
それはなぜかというと・・・
この地球を救うためです。
地球にかつて住んでいた恐竜たちが
どうして絶滅したかというと
これは
とある地球外生命体によって
人類が地表に住めるように操作したのです。
考えてみて下さい。
あれほど巨大な恐竜が
なぜ地球上から姿を消したのか?
都合よく
そのような隕石などは
地球に落ちません。
事実はいつでも
都合よく隠されてしまうのです。
さて
この操作は
宇宙連盟の許可を得ていないので
問題となりました。
もし
この介入がなかったら
きっと
今でも恐竜の住まいとして
美しい地球のままでいられたのかな?
と思います。
あの姿が
本来の地球の姿だとしたら・・・?
恐竜の彼らが
より高度な文明を築いていく
その地球もまた
とても美しかったと思います。
映画「ジュラシックパーク」シリーズも
人気があるのは
もしかしたら
恐竜の楽園であったはずの
この地球を
妄想できるからかもしれませんね。
話は戻って
この操作によって
人類がこの地球に住むことを
目的としていたから
そのための準備を
しなければいけなくなったわけです。
人類が出来上がるまで
さまざまな実験がありました。
古代文明時代について
レムリアやアトランティスのような
超古代文明の時は
今のような人類はいませんでした。
それは
この地球の次元がまだ高くて
天使、妖精や人魚というように
ファンタジーの世界のように
四次元の
美しい身体を持っていたからです。
レムリアやアトランティスのような
古代文明時代は
まだ
天使、妖精や人魚たちがいて
人間と一緒に暮らしていました。
次元が低くなると
重力が強くなり
身体は小さく
今のような肉体に生まれ変わりました。
さらには
時代が近代に近づくにつれ
地球外生命体は
繰り返し
遺伝子操作を行い
猿人、原人というものが出来上がり
この地球に適合させていきました。
最終形態として
ホモサピエンスが産まれました。
人類は
聖書の通り
神(宇宙人)に似せて創られたのです。
そして
そのひな形から
それぞれの星にちなんで改良が加えられたのです。
人類は
それぞれの星にちなんで
5色人として
黒、赤、青、黄、白と別れていましたが
今は青人が地上にはいませんね。
青人は
滅亡したとも
地底に行ったともいわれています。
映画「アバター」では
実は
この青人のことを描いています。
青人は
あのストーリーのように
愛にあふれる
素晴らしい民族でしたが
残念ながら
この地上からは
追いやられてしまったのです。
それはさておき
地球は
いわゆる実験台となるはずでした。
最終的に
人類がほかの生物と共存していくために
なにが必要なのか?
そのために何をすべきか?
5色人はお互いに
どのようにこの地球で関わっていくのか?
その実験は
いまでも続いています。