ワイタハ族の預言「ウォータークロック(水の時代)の始まり」について
ちょうど
このようなコラムを7月にアップしています。
ワイタハ族の預言「ウォータークロック(水の時代)の始まり」
ワイタハ族の預言の内容とは
ワイタハの長老が子供の頃に、
祖父から聞いたとされる預言の内容とは「ストーンクロック(石の時代)が間もなく終わりを告げる。
それは次なるファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)の時代である。」グレゴリウス暦で2011年、
ウォータークロック(水の時代)の始まりと同時に、
母なるガイアは大いなる変化の時を迎える。それは水による洗礼から始まるであろう。
酸素と水素が結合し、水のシステムが動き出す。
洪水は海岸だけでなく、大陸の真ん中でも起こる。我々はこれまでにも水が戻ってくるという時代を7回経験してきている。
地球が創生された時と同じ状態に水のシステムが戻ってくるのだ。
水位は古代の満潮時の最高位まで上がるだろう。私たちはその高さまで移動しなければならなくなる。
今世界は物質世界から精神世界への移行期に入っている。その過程の中で、水位が最高位に達した時に、
肉体は魂の存在へとアセンションしていくであろう。その時こそ、仲間である龍と共に新しい高い波動の世界に進むのだ。
新しい時代はもうすでに始まっています
さあ、
気づき始めたあなたこそ
この地上で起きている変化を感じているでしょう。
私たちは
すでに「ウォータークロック」に来ているのです。
もう
新しい時代へ突入しているのです。
今回の台風19号は
長野県などの内陸でも
非常に大きな被害をもたらしました。
これは
予言の通りの結果だといえます。
予言というのは
単なる予測ではありません。
現代人には
到底考えられないような概念で
クリエイトされているのです。
彼らのような
特殊な民族(つまり宇宙人ですが)というのは
「ドリームタイム」を共有しています。
「ドリームタイム」とは
いわゆる時間という概念を持たない
5次元以上にアクセスし
宇宙や地球と共鳴し
その波長を感じ取り
そのエネルギーを言葉で紡いで表したものなのです。
この「ウォータークロック」はどのようになっていくのか?
彼らはこのように言っています。
祖父の預言にあるように、
大洪水をはじめとする災害は、
人間に気付きを与えるものであるが、
それに気付かず物質的世界観や価値観から離れられない人々は、
地球がアセンションを果たした後、
別の銀河の3次元世界へ移行することになる。
これはつまり
あなたが
所有するものに対して
愛と敬意を持ち
しっかりと
過去を手放す用意をするということです。
「シリウスアルケミー」で最終地点として
目指すところは
”魂を思い出し人生の旅を終え
次に目指すところの星へと帰還する”ということです。
「シリウスアルケミー」とファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)の時代について
この「ウォータークロック」は
ファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)の時代になるといっています。
それはつまり
この地上で残された時間の中
人々に
ファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)たちが
「シリウスアルケミー」を伝えていくということなのです。
「シリウスアルケミー」が
スピリチュアルなテクニックと違うのは
この点です。
実は
「シリウスアルケミー」が完成されたとき
次の段階でこの地球は
パラレルアースへ移行し
多次元に人間が存在するようになります。
「シリウスアルケミー」とは
人間が
太陽という太陽系のエネルギーの使い手から
解き放たれて
シリウスという恒星系のエネルギーの使い手になるということです。
きっと
このコラムを読んでいるあなたには
この意味が解ることでしょう。
すべてを言葉で表すよりも
もっと感覚的に感じることができる
美しい曲があります。
The Rose / Bette Midler
Some say love, it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love, it is a hunger
An endless aching need
I say love, it is a flower
And you, its only seed
It’s the heart, afraid of breaking
That never learns to dance
It’s the dream, afraid of waking
That never takes the chance
It’s the one who won’t be taken
Who cannot seem to give
And the soul, afraid of dying
That never learns to live
When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun’s love
In the spring becomes the rose