霧島でのシリウスセミナーと
霧島神宮で行うシリウスライトワークについて
内容を少しここでお話させていただきます。
今回
”魂の内なる神聖の目覚め”というテーマで
シリウスセミナーと
ライトワークを行っていきますが
この地に眠る
秘密を解き明かすと
地球と人類の壮大な創世記につながっていきます。
霧島神宮のご祭神は
天照大御神の孫で
天孫降臨の邇邇芸命で
三種の神器を携わっています。
そして
兄である邇藝速日命は
天の磐船で天から降り
十種神宝を携わっています。
彼らは
つまり兄弟であり
宇宙から来た使者なのです。
兄弟神といえば
紀元前3500年
メソポタミア文明の
シュメールの記録では
アヌンナキの
エンキとエンリル兄弟です。
ちなみに
メソポタミア文明とは
今のイラクあたり
5000年以上前で
世界最古の文明といわれ
エジプトよりも古いといわれていてます。
いまだに謎が多く
突然人が住み着き
文明が起こったともいわれています。
アヌンナキというのは
アヌ（神々の王）の子ども
高いところから下へという意味です。
つまり
天照大御神の子孫という意味ですね。
エンキが兄でエンリルが弟
つまり
兄である邇藝速日命
弟の邇邇芸命といえます。
エンキは下半身が蛇
つまりは龍神で
エンリルは人間タイプの神様
エホバやヤハウェといえます。
伝説では
宇宙からやって来た
エンキとエンリル兄弟は
この地球に目をつけていて
この星での採掘を行う予定でした。
そのために
人間を作り出したといわれています。
私のチャネリング情報によると
エンキとエンリル兄弟以外にも
もちろん
宇宙人たちはこの地球にやってきて
リサーチをしていました。
私たちシリウスの魂たちには
いつの日か思い出してもらえることと思います。
その時代に
自分が何をしていたのか・・・？
地球を見守りに来ている
あなたならきっと
このことを知っているはずですから。
さて
試行錯誤し
彼らは
この星での採掘の奴隷として
人間を作り出しました。
宇宙人である
自分の遺伝子と
もう一つ
猿のプロトタイプである
「雪男＝イエティ＝ビッグフット」などといわれている
巨大な獣人を奴隷として連れてきていたので
その遺伝子を組み込んで
新しい人間を作り上げました。
現代のような人類の形になるまでは
少し時間がかかりました。
そして
効率的に働かせるために
人類を奴隷だけではなく
子孫を残せるような状態にする計画がでてきました。
最初のクローンのようなものではなく
女性の体内で受胎して
出産をする計画となったのです。
これには反対意見がよせられ
最終的には
エンキは人間に知恵を与えようとしていましたが
エンリルは知恵を与えようとせず
人間を支配しようとしたのです。
実は
エンキが最初に人間を作ったとき
リリスとアダムを作ったのです。
その子は
リリン。
これが最初の人類です。
最初の人類といいましたが
もちろん
人類には
実は何種類かいることを
ぜひ知っておいてください。
転生を繰り返したとき
魂はずっと覚えているのです。
女神リリスについて
リリンは
残念ながら
エンリルによって
すべての記憶を封印されてしまいました。
ちなみに
エンキ
つまり
邇藝速日命の
知恵の木とは
十種神宝。
エンリル
つまり
邇邇芸命
三種の神器とあわせて
13となります。
13とは
知恵の樹を巡るシリウスアルケミー
魂に還る旅（13のチャクラ）を表しています。
霧島でのシリウスセミナーと
霧島神宮で行うシリウスライトワークについて
”魂の内なる神聖の目覚め”をテーマとしているのは
邇邇芸命
つまり
エンリルがした記憶の封印を解き放ち
邇藝速日命の持つエネルギーを使い
内なる神聖（ディバインセルフ）を目覚めさせ
記憶を呼び戻すことをして目的としています。
2024年の大転換期に訪れる「最後の聖戦」とタイトルに書きましたが
このあたりのお話を
セミナーやライトワークでは
詳しくお話ししていきます。
お申し込み締め切り
10/15（金）までとなります。
今回締め切りさせていただきました。
次回のご案内をお待ちください。
