※このメッセージは
オープンメッセージとなります。
どなたでも
閲覧することができます。
メンバー登録
7月の大浄化
類まれなるこの大浄化のピークは
7/5の山羊座の満月になります
とお伝えしていました。
この日本列島を襲った
すざましい豪雨による
大浄化で
この日本は
まさに今
新たなる波へ突入しています。
7/5から
7/12までの期間は
宇宙における
クリアリング期間であり
まさに
「グレートクリアリング」とも
いうべきタイミングでした。
そして
この期間で
光の評議会では
今回の”グレートリセット”の
本当のテーマが決められたのです。
それは
つまり
シリウス時代へ向かうため
準備というべきものです。
ちなみに
7/21がこの浄化の最終章であり
7/26には
本格的な変化が始まるタイミングであります。
”グレートリセット”と魂
このサイトをご覧の方は
もうすでに
”グレートリセット”が
どのようなものか
ご存じのはずですが
こちらで
今一度確認ください。
2020年12月22日
水瓶座のグレートコンジャンクションが起きます。これは「大変革」という意味です。
そして
シリウス時代の幕開けとなるのです。アセンションアースは
アセンションムーンとともに
スーパーアセンションサンへ
変容させていくのです。
さて
このアセンションアースの
本格的な始動で
2020年6月21日という
この夏至日食という
世紀の奇跡により
2020年7月21日まで
大浄化に包まれることとなりました。この1か月は”グレートリセット”とリンクします。
全てにおいて
過去を手放し
執着と固執から解放されてください。
この大浄化について
このようにお伝えしていました。
シリウスからのメッセージ20200630「2020年2021年2022年の3年間がグレートリセットの期間です。そしてシリウス時代・・・へ」
あなたは
しっかりと浄化へ進んでいますか？
これから本格的な波が来ます。
魂が
忘却と分離を受け入れ
変化を拒み
過去にしがみつき
執着していませんか？
今は
魂の解放と統合を目指すための
準備をしなければいけない時なのです。
眼に視えるレベルで
この日本の今の状況はどう感じますか？
甚大なる豪雨災害で
被災地は
家も家財もすべて流されてしまいました。
何十年に一度という雨が
数年にわたり
襲い掛かっています。
これから先も
このような災害があります。
それも各地に。
今まで起きなかったことが
目の前に現れてくるのです。
それは
この現実だけでなく
宇宙レベルの変化が
この地球に起きているからです。
クリアリングの期間で
私たちは
大切なものを学んだはずです。
本当に必要な物は何か？
災害にいつ会うのかなど
運命を隔てるものは
いったいなんなのか？
助かる人と
助からない人とは
何が違うのか？？
失って初めて気づくのでは
遅すぎるのです。
シリウス時代のメッセージについて
7/11に
私はシリウスの存在たちに呼ばれ
天界での新しい仕事を始めました。
ふだんは
6月からスタートすることですが
今年は
まったく違った形となりました。
7月のスタートまでに
ずっと
私の苦手とする部分を
試されて
テストされていました。
したいことよりも
したくないことのほうへ
ずっとシフトされていて
これは試されているのだなと
天界（夢の中での意識）は
なんてことをするのだろうと
心で感じていました。
しかしそれは
私のためのクリアリングだったのです。
人は
したいことへ意識を向けることは得意ですが
したくないことへ意識を向けることは苦手です。
しかも
心を閉ざしてしまうと
苦手なものを
どうにかして克服しようと
さまざまな工夫をし始め
苦手な意識を変えようとします。
心がどんどんと苦しくなるのです。
たとえば
苦手なものを
闇といえばわかりやすいでしょうか？
闇が動き
その闇を
しっかりと理解すると
すばらしい成長へと
向かわせてくれるのです。
ここ何か月間
それまでに
私自身のクリアリングと
ケアを行ってくれた
たくさんの光の存在に感謝し
今まで以上に
とてもワクワクするような
仕事や環境をいただけたと感じています。
”グレートリセット”は
残酷なことでも
恐怖をあおることでもないのです。
新しい創造のための
地ならしをすることなのです。
新しい種をまくためには
今までの土地を
しっかりと耕すことが必要です。
”グレートリセット”は
必要なものを残し
必要でないものを
新しい形へ順応させるためのものです。
つまり
闇を意図的にみせ
そして
乗り越えるための
アドバイスをくれる存在です。
特に
シリウス時代に必要なのは
怖がらずに
新しいことを受け入れることです。
このタイミングに
せひ
新しいものに触れることを
選択してください。
未来は
あっと驚くことのものになるはずです。
