こちらの図の解説となります。

「マヤ異次元スターマップ」について

これは、マヤの次元間星図である銀河の結晶ホログラムで、
地球全体を地球との関係で示しています。

情報と同期したマインドは、
フナブク（銀河中心）を介した銀河の源からのビームです。

ビームの目的は、宇宙統一の普遍的な計画と地球を同期させることです。

同期のピークは2012年のドリームスペル Kin207で発生します。
シリウスシステムとAAミッドウェイステーションの間には、プレアデス星団があります。
それは中央チャネルの中心にあります。

これは、プレアデス星団が
太陽26,000年の回転= 1プラトニックまたは太陽年の統一点を提供するためです。

真の魔法は、次元をつなぐ力です。これにより、真の魔法を体系化し、
特定の場面で使用することができます。真の魔法を呼び起こすには、
次元をつなぐ夢の呪文が神託の力です。

マヤ異次元スターマップは、
ホセ・アグエイアス（パカル・ヴォタン）によって作成され、
1987年の作品に初めて登場しました。

重要なのは、このシステムをチャクラに瞑想して、星の知識を具体化することです。

さまざまな情報を送受信する宇宙ラジオ局として、
第三の目でフナブクを視覚化します。

これは、銀河秩序のコマンドが受信される場所です。

これらの「コマンド」は、銀河の源（クラウンチャクラ）に向かって
上方にパルスされる情報テンプレートと考えることができます。

ここから、情報テンプレートは、アルファマザーギャラクシー（原初の元の母）と
オメガファーザーギャラクシー（原初の元の父）に変換されます。

次に、「過去」および「未来」のテンプレートが変換され、
喉のチャクラにあるシリウスに送信されます。

私たちの空で最も明るい星であるシリウスは、太陽銀河の統一と調整を助けます。

シリウスから、これらの情報テンプレートは 、
銀河の一部である中央太陽であるアルシオーネにある
ハートチャクラのプレアデスにストリーミングされます。

プレアデスの両側には、アンタレスとアルクトゥルスがあります。
アンタレスは母の母側にあり、アルクトゥルスは父の母側にあります。

プレアデスは、情報 プログラムが変換およびダウンロードされる
2つの間の中央統制コマンドステーションです。

アンタレスは「火星のライバル」を意味し、さそり座の星座で最も明るい星です。

アルクトゥルスは、後見または指導を表すうしかい座の星です。
それ最も明るい星です。

アルクトゥルスプローブは、アルクトゥルスとアンタレスがかつてライバルであったことを示しています。

その後、火星の実験の後、彼らは同盟を結び、
ベラセクターの監視を維持するために共同パートナーシップが形成されました。

マヤ異次元スターマップでは、アルクトゥルスとアンタレスが連携して
過去と未来の情報テンプレートを合成し、
それらを変換してAAミッドウェイステーションに送信し ます。

AAミッドウェイステーションは、地球上の活動を調査する高次元の監視ステーションです。

さまざまな監視、または「リモートビューイング」と呼ばれるものを通じて、
この惑星で発生する事実上すべてが知られ、観測されています。
AAミッドウェイステーションは銀河間評議会のより大きな運営の一部です。

私たちが現在すべての監視で見ているのは、
常により高い次元で起こっていることを明らかにすることです。

AAミッドウェイステーションから、シリウス、プレアデス、アルクトゥルス、
アンタレスなどの星からの情報ストリームが降り、
太陽系の神の親である父の太陽（ヘリオス） と母の太陽（ヴェスタ）に送られます。

この情報の流れは、太陽を介して送信され、
太陽の太陽黒点サイクルを通じて地球に変換されます。
これがギャラクティックマヤが情報を直接受け取った方法であり、
ホセ・アグエイアスによる「マヤンファクター」の基礎となっています。

太陽からの情報は、地球のコア（内部地球）に向けられ、
「太陽の子供たち」を通じてリコールされるように表面に放射されます。

これが、ホセ・アグエイアス（パカル・ヴォタン）が
「バイオソーラーテレパス」になるとよく言った理由です。

「バイオ」とは生きた形態を意味します。太陽は太陽に関係します。

そのため、バイオソーラーテレパスは、太陽の周期に同調し、
他のテレパシー文明と交信できるものです。

フナブクへのポータルである太陽に第三の目を合わせると
規律のある心で培われた共鳴を通して、
シリウスやアルクトゥルスなどの他の星系の伝達に同調し、
関連する知識に降りて、地球人が記憶を回復するプロセスを助けることができます。